Toyの日記

描いている落書きや覚え書きを書き留めています

2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ブルーライトニング 第45章

「ごめんね。お姉ちゃんがマルスを取っちゃって」 並んで歩きながら、守が玲子に謝る。少し前では、瑞穂がマルスと手をつないで楽しそうに歩いている。玲子はその様子を満足そうに見つめて、「いいのよ。マルスはいろんな人にかわいがってもらった方がいいし…

生成AIで作る確認テスト、想像以上に使える

職場内のeラーニング講座から、生成AIに**確認テスト(4択)**を作ってもらいました。 講座の内容を読み込ませて「4択問題を作って」と頼むだけ。律儀に問題と解答候補を並べてくれるのが、なんともいじらしい、いや、賢い! もちろん、そのままでは使えない…

ブルーライトニング 第44章

「ただいま!」「おじゃまします!」 玄関の声に、マルスが飛び出してくる。「お帰りなさい!」 マルスは玲子の鞄を受け取り、瑞穂にもにこやかに手を差し出した。「瑞穂お姉ちゃんもどうぞ」「うん、そのつもりよ」 ダイニングに入ると、マルスが席へと案内…

かわいい服を描きたくて

かわいい服を描きたくて、リョーカを描きました。今日の落書きです。 リョーカ

ブルーライトニング 第43章

「何か、私にご用でしょうか」 上原は高野長官の執務室に入るなり切り出した。室内には川崎中将の姿もある。ファントム絡みだ、と上原は察した。「博士に、少々やっかいな相談があります」と高野。「何でしょう。私にできることなら」 川崎が口を開く。「西…

リーム

ブルーライトニングでフォルテシティに出向中のリームです。 リーム ニーナ・ノーマと同型ですが、若干、改良され、データリンクシステムがマルスと同じリンク3になっています。

ハロウィーンコスチュームのマルス

男の子だと、地味になってしまいます。今日の落書きです。 マルス

ブルーライトニング 第42章

フォルテシティ襲撃事件の情報収集のため、ニーナとゼムがフォルテシティに入った。ニーナはアルトシティ攻防戦のデータを携え、リームの解析結果と突き合わせるため。ゼムは現地のメタロイドから戦闘ログを回収する任務を負っている。そのはずだったが、そ…

ブルーライトニング 第41章

ラルゴシティ沖で演習に参加していたプレスト海軍第7艦隊は、プレストシティへの帰途、西郷の指示で小型無人哨戒機を飛ばし、ガバメント社の工場を監視していた。深夜、予想どおり不審な大型貨物車両がおよそ50台、ばらばらに出発するのを確認。複数の無人哨…

ブルーライトニング 第40章

フォルテシティ南西に位置するローウェルインダストリーは、航空・船舶・ロボット・エネルギーといった主要分野で大きなシェアを握り、ロンドシティやアルトシティにも生産拠点を持つ巨大企業である。そこへフォルテシティ防衛軍は、メーカー点検の名目でブ…

ブルーライトニング 第39章

セレクターズ潜水艦隊の司令室。モルガンは通信モニター越しに、指導者カタリナと対峙していた。「私見ですが、フォルテシティを叩ける戦力があるなら、先に狙うべきはプレストシティ、いや、ダグラスインダストリーです」 不遜な物言いに側近が小声でたしな…

ハロウィーンコスチュームのリョーカ

今日の昼休みの落書きはハロウィーンコスチュームのリョーカです。今日は調子が良かったな。 リョーカ

ブルーライトニング 第38章

プレスト海軍第七艦隊航空部隊所属の女性パイロット、ルイス・フォッカー少佐は、艦隊連絡機「アーチャー」でフォルテシティ防衛軍基地に降り立った。タラップを降りた彼女を、プレスト海軍から出向中のベイカー中佐が出迎える。 「ようこそ、フォッカー少佐…

ブルーライトニング 第37章

プレストシティ警察のテロ対策部はその日の夕方、警備部の刑事二名をリヨン大統領暗殺未遂の容疑で逮捕した。警備部は異議を唱えたが、暗殺ロボットを会場へ引き入れる一部始終がセンサーロボット〈ボール〉により映像で記録されており、言い逃れはできなか…

リョーカ

ネットでかわいい服を見かけたので、リョーカに着せてみました。 リョーカ

ブルーライトニング 第36章

第七艦隊の空母ジュノーは、プレストシティ沖で戦闘訓練の最中だった。「村山さん、艦隊の指揮を頼みます」 年長の村山に、西郷が短く告げる。「わかりました。艦隊指揮、引き継ぎます」 村山は素直に頷きつつ、控えめにたずねた。「大統領のほうが気になり…

ブルーライトニング 第35章

眠気はあるのに、眠りのふちで足踏みする。玲子は仰向けになったまま天井を見ていた。ベッド脇の椅子にはロビーが座り、無表情の顔でこちらを見守っている。「眠れませんか」「眠いのよ。ただ、ベッドが広すぎて落ち着かないだけ」「マルスと一緒のほうが、…

ブルーライトニング 第34章

「結構、変わるものね」 外装改修を終えたマルスを前に、玲子は感心した。髪型は整えられ、女の子の服をまとったマルスは、見まがうほど“女の子”だ。けれど、玲子に抱きつく仕草は、まぎれもなくマルスのまま。 「ここまで化けりゃ、まあ問題ないな。博士、…

今日の落書きはマルスです

マルス 鉄腕アトムのアニメを見ながら描いてました。改めて見ると1980年版のアトムは、かわいらしさにリソースを振っている気がします。当時、かわいこぶりっこと批評した人もいましたが、まあ、それもいえるかもしれません。

ブルーライトニング 第33章

経営監査委員会の報告会のあと、玲子は川崎中将にオフィスへ招かれた。川崎はマルスの開発プロジェクトに深く関わっており、委員会の結論を好意的に受け止めていた。「一時はどうなるかと思っていましたが、結果としては上出来です。玲子さんには感謝しかあ…

ブルーライトニング 第32章

金曜日の晩。翌日の報告会を控え、玲子は少し緊張していた。リビングのソファに深く腰を下ろし、隣に座るマルスの髪を撫でて気を紛らわせる。 「大丈夫よ」向かいのソファに腰掛けた上原が言う。「前にも話したけど、経営監査委員会は、マルスに家事用機能が…

ブルーライトニング 第31章

マルスは買ってもらったエプロンを着け、楽しそうに玲子の手伝いをしている。上原は「かわいい」を連発しながら、ちゃっかりとその様子を撮影していた。経営監査委員会で見せるのだという。玲子も同じことを考えていたので、二人で顔を見合わせて笑った。敷…

今日の落書きはリョーカです

リョーカ 過去のスケッチブックをあさっていたら、ほとんどリョーカに埋め尽くされているスケッチブックがありました。どんだけメンタルをやられていたのだろうと思ってしまいます。低調の時はリョーカを描くことが多いからです。 今日も職場の研修のサポー…

今日もマルスを描きました

このところマルスばかり描いているのは、多分、1980年版の『鉄腕アトム』を見ているからだと思います。リアルタイムで視聴していた当時は、原作との落差にがっかりしていました。けれども自分が60歳近くなった今は、あの原作テイストをそのままテレビアニメ…

ブルーライトニング 第30章

会議室にはスコット司令、西郷中将、上原博士、そしてプレストシティ警察テロ対策部の藤波警部が顔をそろえていた。 「警察内部の揉め事をここに持ち込むのは心苦しいのですが」と藤波が切り出す。「警備部長が『大統領警護は警備部が主導すべきだ』と言い出…

鉄腕アトムを見ながらマルスを描きました

1980年のリメイク版「鉄腕アトム」を見ながら、マルスを描きました。1980年版の鉄腕アトムはほんとにかわいい。第3話のロボットサーカスのラストで見せたような、「また会えるよね」とキャシーに寂しそうに、甘えがちに聞くところなんか、絶対にアトムのイメ…

ブルーライトニング 第29章

「では、失礼します」 ロボットが礼儀正しく一礼して、訓練ルームを出ていった。玲子はロボット相手に、軍隊式の格闘術を練習していた。セキュリティエリアでソレイユと会うようになってから、話すだけではなく体を動かそうと、ソレイユが始めたのがこの格闘…

昔描いたヒーリングッとプリキュアの絵

ヒーリングっとプリキュアの放送が終わったときに描いたものです。のどかは度々描いていますが、そのほかのメンバーはほとんど描いてません。多分、この2枚だけです。たまには描くのもいいかもしれません。

ブルーライトニング 第28章

夕食を終え、お茶をすすりながら、玲子は敷島と上原に、西郷中将から言われたことを話した。「西郷中将には事情を聞いたよ。まあ、玲子が受け入れるならいい」 憮然としている敷島とは対照的に、上原は上機嫌だ。「よかったわね、玲子」 上原は、マルスがそ…

マルスを描きながら、鉄腕アトムを見てました

今日の落書きはマルスです。マルスを描きながら、アニメの鉄腕アトムを見てました(1980年リメイク版)。見ていた当時は、ひどい原作改変だと思ってましたが、まあ、このぐらいがちょうどいいのかなと思いました。原作は、ちょっと、きついですからね。年を…